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５月２８～２９日　報知四国予選とダイワＳＢＣ香川予選に参戦しましたっの巻　

５月２８日と翌２９日は楽しみにしていた大会初戦って事でとても楽しみにしていましたが・・

あいにく天気予報は最悪の台風来襲の予報。

「果たして無事に開催されるのかなぁ・・」と心配しつつもエサや道具を整え、金曜の夜遅くに出発。

先ずは報知予選が行われる徳島県の阿南市、北の脇海岸に向けてハイエースを走らせます。

道程３５０キロ、約４時間強で現地に到着しましたが、道中はずっと雨・・翌朝の天候を気にしつつ荷室のベッドに横になり、朝まで爆睡。

	朝、起き出すと相変わらずの強い雨でガッカリですが、ＴａｓｋｅｒさんやＡＤさん、遠く富山からＨｐｐさんも来ておられ、皆さん気合十分。私とＴａｓｋｅｒさんはシードが有るので先ずは今年の初戦ですし、大会に慣れてから明日のＳＢＣ杯に全力投球って算段ですが、この雨の中、今年も多くの遠征組みの皆さんを含め猛者が集まられました。
	さて試合開始。本日はステルス？砂紋バスターを作成しての参戦。「キンキラキンの砂紋バスターはキスがびっくらこくのでは無いですか？」と最近良く指摘されるので(~o~) 私も一寸気になり・・と言うかそれなら試してみるか・・と本日は黒テープ巻きの２７号でやってみました。お隣はヨッシーパパさん。パパさんは１投目から続けてポロポロ釣られるのに、私は開会式よりずっと胃がうずき、気になって上の空。全く自分の釣りが出来ないまま、試合時間４時間の内、前半の２時間はボウズ。余りに痛いので一旦大会役員に申し出、車に戻って薬を呑んで戦線復帰。残り１時間半で浜に戻り・・・
	暫く周囲を眺めたりしていたらようやく胃痛も収まり、皆がポロポロと釣っている４色付近に投げ込みます。気合を入れなおしてジックリと前アタリを逃さぬようにさびくと・・
	ようやく本日の初キスでようやくボウスを逃れてほっと一息。北の脇は４～５色付近に沈みテトラが入っているので遠投が出来ず、皆さんチョイ投げのみで２色付近までさびく釣り。すぐ近くで昨年の選手権者、中矢さんは１投目から次々と釣られてもうツ抜けされておられ、私一人蚊帳の外ですが、大会に焦りは禁物、次も極細のチロリを刺し、投げ返してゆきます。周囲ではすでに試合後半でオモリで叩かれてキスが殆ど釣れなくなる状況で素針を引く選手が目立つ状況ですが、私は渋い状況は嫌いでは無いと言うか、とちらかと言えば渋い状況で釣る喜びを感じるほうなので、厳しい戦いですが、皆さんに何とか追い付こうと諦めずまたジックリと・・
	すると、単発ながら戦線復帰後は連は無いものの、不思議と素針は少なく、復帰後７投して素針は２回だけでこの時間帯だけに限るならば周囲に比べてまずまずのペース。しかし、余りにも残り時間が少なく、５匹だけを確保しただけで試合終了。周囲の他の選手に比べれば少ない釣果に終わってしまいましたが、前半の地獄のような釣りからすれば何とか復活したかなと・・成績では散々ですが、雨に打たれながらも充実した気分で試合を終えました。
	同じクラブの伊太郎さんも近くで釣ってましたが、私同様の釣果で残念そうでした・・。
	やがて成績発表。大会では浜の北側のほうが断然良く釣れており、私たちが入った南端は皆さん貧果に泣きまして・・・とＴａｓｋｅｒさんや伊太郎さんと反省会をしていると表彰式となりまして、
	岡山の福田さんと曽根高さんは共に２３匹も釣られ、秋の決勝大会への権利獲得でニッコリ。
	瓜生さんは見事２８匹で準優勝。素晴らしい成績でした。
	優勝は遠く東北から参加の鈴木さん。４０匹とダントツで優勝。おめでとうございました。
	今大会で秋に開催される選手権への権利獲得の皆さん。また秋にここでお会いしましょう・・。私も今回の悔しさをバネに頑張ります・・
	大会後は伊太郎さん、ＡＤさんと共に徳島ラーメンを食べに行き、その後解散。今日の大会だけで帰阪される二人と別れ、雨の徳島道を爆走して香川の観音寺市、有明浜まで移動。下見もしたかったものの、干潮で潮が引いており、何よりも降り続ける雨が酷くて断念。夕方になって明日ＳＢＣ杯に参戦の皆さんと共に温泉で暖まり、ヨッシーパパさん、Ｔａｓｋｅｒさん、ｎ，ｊｉｍａさんと夕食は本場の讃岐ウドンを食べに行き反省会。その後私の車の中でＧ杯などの全国大会のＤＶＤを観てから、早めに爆睡となりました。
	そして翌日も昨日に増して酷い降雨。それでも昨日以上の参加人数で台風接近でスブ濡れ必至なのに皆さんお好きですなぁ・・。(~o~)
	受付を済ませると私は赤ワッペンの４３番。またドン尻に近いクジを引いたものですが、良いクジを引いても足の遅い私は一緒かもですがぁ・・・(~_~;) って事で私はｎ，ｊｉｍａさんと同じ南側ブロックになり、先日来下見をされているｎ，ｊｉｍａさんに付いて行きましたが、延々と南端までどんどんと歩いて行かれ、私も青息吐息で付いて行きまして・・・たどり着いたのは本部から２キロも歩いたエリア端の旗がすぐ近くの場所。普段殆ど歩かないワテが良く歩いたものだわ・・とクタクタになってクーラーを置いたらすでに開始のホイッスルが鳴り終わっており、慌てて仕掛をセット。濡れる手で逃げるチロリを無理やりに針に刺しさびき始め周囲を眺めると近くの選手が良型を３連(~_~;)。
	私の投げた仕掛にもすぐにアタリが出て掛かった様子が砂紋バスターを通じて伝わって来ました。なのに私はピンが２匹。(~_~;) 「大会に焦りは禁物」と焦る心を静め、自分のペースで・・とまた投げ返しますが、早くも周囲のキスはプレッシャーで散ったのか、周囲の皆さんも素針の連続で早くも移動を決めて他の場所に移って行かれましたが、私は素針は少なく、且つ連も無く・・の釣れ具合で、移動をする機を逃し、そのままそこに留まってぽつぽつとピンを拾います。
	久しぶりに・・と言うか、半年以上前から一度も使っていないマスタラをあやつり・・・これまた半年以上も使っていない４５のハンドルを回しつつ・・「本部から随分遠くまで歩いて来たのに、ここにピンのみしか居らんとは悲しすぎるなぁ・・」と思いつつ釣っていたらもう２時間を経過。釣果は未だ７匹で数では周囲と同様ながら、全部１０センチ程度のピンばかり。スタートダッシュに乗り遅れ、良型をゲット出来なかった出遅れは如何ともし難く、自身の足の鈍足さに呆れて話にもならず・・ですが、周囲の選手も最初の３０分経過後は殆ど素針ばかり、「今のペースを続けて、何とか単発ながら素針は少ないように釣っていれば１回戦は通過出来るかも・・」と思い始め、「ここらで一寸した型を釣ったらかなり楽な展開で戦えるかもね・・」と雨に打たれつつも一発に賭けた仕掛に交換。ラメ糸付きの篭定必殺針５号の７本針仕掛を取り出し、エサはチロリから選別しておいた赤みの強いイシゴカイの頭を取っただけの長いエサに変更。これを全部の針に刺して殆ど博打のような作戦に。
	「ああ・・残り１５分で早くも帰り支度を始めてる選手も居るわぁ・・」と思いつつ、それでも何とか良型を・・と篭定必殺針を信じ、４色から焦りつつ、一寸今までよりも早めにさびいてから止めて・・を繰り返していると、突然、本当に突然、いきなりガッツーンとマスタラの穂先が引き込まれ、ブルブルと震えましたっ。「来たっ、まさか本当に来たの、うわっ逃げるなよ・・・」と全く追い食いさせるなんて事は考えもせず、グイグイと巻き寄せると・・見えて来たのはまぐれも無くキス・・・。
	「ぶっといのんが来たぁ」と思わず叫んでしまいましたが、このピンばかりの環境下、本当にビックリの２２センチ程のどすこいキスが釣れて嬉しい・・。すぐにまた同様にイシゴカイの１匹掛けで投げ返し、２匹目のどすこいを狙ったものの、残り１０分。それでも試合終了時間ギリギリまでさびき、小さいアタリが出たので巻き上げると・・
	今度は先ほどよりも一回り小さくてガッカリでしたが、１４センチ程のを追加して大会終了。
	さっきまでピン１匹に泣いておられたｎ，ｊｉｍａさんは最後にピン３連で苦笑い。同時に竿を仕舞い、また延々と２０分も歩いて本部へ、もうヘロヘロになりながら戻りました。
	無事帰着して塩崎さん、八木さんと再開。二人とも何だか充実した結果だったみたいで羨ましい・・(~o~)
	私の結果。(~_~;) どすこい１匹に中型１匹に残りはピン７匹の合計９匹。検量の結果、１６１ク゜ラムで「１回戦は案外楽に通過したかな・・」と喜んでいたら、「台風の接近で２回戦は中止とし・・１回戦だけの結果で順位を決めます・・・」と発表され、結果ブロック１０位。本来は１ブロック２４位までが２回戦進出だったのですが、２回戦は中止となり、西日本ブロックへの権利は１ブロック７位以内との発表。一瞬の喜び一転、奈落の底に落ちましたぁ・・。結果はここで・・もう１匹どすこいを釣っていたらなぁ・・と残念ですが、そうは問屋が卸しませんなっ。まあ・・名前が掲載されただけマシかぁ・・。そしてラーキー抽選会でビアのつおつまみになるポテトチップ１箱が当たったので良かったなあ・・って事で、
	お立ち台の皆さん。おめでとうございました。
	ブロックの権利ゲットの皆さんもおめでとうございました。昨日から一緒に大会を楽しんだよっしーパパさんも見事ブロック大会の権利獲得でおめでとうございました。(~o~) Ｔａｓｋｅｒさんは白ブロックで私と同じ１０位。「２回戦、出たかったなぁ・・」と共に首をうなだれましたが、台風が急接近しているそうで、風も強くなり始め、表彰式の間に横殴りの強い雨となり、「確かにこれでは四国から帰れなくなるかも知れん・・」と納得し、逃げるように瀬戸大橋を渡って帰宅の途につきました。

って事で今年も初戦はコケましたが、秋まで続くキス大会、何処に行ってもまた再開した皆さんとの交流を一番大切に、

大会を楽しめたらと思います。今回２日間に渡りお付き合い頂いた皆様、本当にありがとうございました。

来年も四国の美味しい麺とキス釣り大会、お知り合いの皆様との再会を楽しみに必ずまた来たいと思います。ではっまた・・。

　

	朝、起き出すと相変わらずの強い雨でガッカリですが、ＴａｓｋｅｒさんやＡＤさん、遠く富山からＨｐｐさんも来ておられ、皆さん気合十分。私とＴａｓｋｅｒさんはシードが有るので先ずは今年の初戦ですし、大会に慣れてから明日のＳＢＣ杯に全力投球って算段ですが、この雨の中、今年も多くの遠征組みの皆さんを含め猛者が集まられました。
	さて試合開始。本日はステルス？砂紋バスターを作成しての参戦。「キンキラキンの砂紋バスターはキスがびっくらこくのでは無いですか？」と最近良く指摘されるので(~o~) 私も一寸気になり・・と言うかそれなら試してみるか・・と本日は黒テープ巻きの２７号でやってみました。お隣はヨッシーパパさん。パパさんは１投目から続けてポロポロ釣られるのに、私は開会式よりずっと胃がうずき、気になって上の空。全く自分の釣りが出来ないまま、試合時間４時間の内、前半の２時間はボウズ。余りに痛いので一旦大会役員に申し出、車に戻って薬を呑んで戦線復帰。残り１時間半で浜に戻り・・・
	暫く周囲を眺めたりしていたらようやく胃痛も収まり、皆がポロポロと釣っている４色付近に投げ込みます。気合を入れなおしてジックリと前アタリを逃さぬようにさびくと・・
	ようやく本日の初キスでようやくボウスを逃れてほっと一息。北の脇は４～５色付近に沈みテトラが入っているので遠投が出来ず、皆さんチョイ投げのみで２色付近までさびく釣り。すぐ近くで昨年の選手権者、中矢さんは１投目から次々と釣られてもうツ抜けされておられ、私一人蚊帳の外ですが、大会に焦りは禁物、次も極細のチロリを刺し、投げ返してゆきます。周囲ではすでに試合後半でオモリで叩かれてキスが殆ど釣れなくなる状況で素針を引く選手が目立つ状況ですが、私は渋い状況は嫌いでは無いと言うか、とちらかと言えば渋い状況で釣る喜びを感じるほうなので、厳しい戦いですが、皆さんに何とか追い付こうと諦めずまたジックリと・・
	すると、単発ながら戦線復帰後は連は無いものの、不思議と素針は少なく、復帰後７投して素針は２回だけでこの時間帯だけに限るならば周囲に比べてまずまずのペース。しかし、余りにも残り時間が少なく、５匹だけを確保しただけで試合終了。周囲の他の選手に比べれば少ない釣果に終わってしまいましたが、前半の地獄のような釣りからすれば何とか復活したかなと・・成績では散々ですが、雨に打たれながらも充実した気分で試合を終えました。
	同じクラブの伊太郎さんも近くで釣ってましたが、私同様の釣果で残念そうでした・・。
	やがて成績発表。大会では浜の北側のほうが断然良く釣れており、私たちが入った南端は皆さん貧果に泣きまして・・・とＴａｓｋｅｒさんや伊太郎さんと反省会をしていると表彰式となりまして、
	岡山の福田さんと曽根高さんは共に２３匹も釣られ、秋の決勝大会への権利獲得でニッコリ。
	瓜生さんは見事２８匹で準優勝。素晴らしい成績でした。
	優勝は遠く東北から参加の鈴木さん。４０匹とダントツで優勝。おめでとうございました。
	今大会で秋に開催される選手権への権利獲得の皆さん。また秋にここでお会いしましょう・・。私も今回の悔しさをバネに頑張ります・・
	大会後は伊太郎さん、ＡＤさんと共に徳島ラーメンを食べに行き、その後解散。今日の大会だけで帰阪される二人と別れ、雨の徳島道を爆走して香川の観音寺市、有明浜まで移動。下見もしたかったものの、干潮で潮が引いており、何よりも降り続ける雨が酷くて断念。夕方になって明日ＳＢＣ杯に参戦の皆さんと共に温泉で暖まり、ヨッシーパパさん、Ｔａｓｋｅｒさん、ｎ，ｊｉｍａさんと夕食は本場の讃岐ウドンを食べに行き反省会。その後私の車の中でＧ杯などの全国大会のＤＶＤを観てから、早めに爆睡となりました。
	そして翌日も昨日に増して酷い降雨。それでも昨日以上の参加人数で台風接近でスブ濡れ必至なのに皆さんお好きですなぁ・・。(~o~)
	受付を済ませると私は赤ワッペンの４３番。またドン尻に近いクジを引いたものですが、良いクジを引いても足の遅い私は一緒かもですがぁ・・・(~_~;) って事で私はｎ，ｊｉｍａさんと同じ南側ブロックになり、先日来下見をされているｎ，ｊｉｍａさんに付いて行きましたが、延々と南端までどんどんと歩いて行かれ、私も青息吐息で付いて行きまして・・・たどり着いたのは本部から２キロも歩いたエリア端の旗がすぐ近くの場所。普段殆ど歩かないワテが良く歩いたものだわ・・とクタクタになってクーラーを置いたらすでに開始のホイッスルが鳴り終わっており、慌てて仕掛をセット。濡れる手で逃げるチロリを無理やりに針に刺しさびき始め周囲を眺めると近くの選手が良型を３連(~_~;)。
	私の投げた仕掛にもすぐにアタリが出て掛かった様子が砂紋バスターを通じて伝わって来ました。なのに私はピンが２匹。(~_~;) 「大会に焦りは禁物」と焦る心を静め、自分のペースで・・とまた投げ返しますが、早くも周囲のキスはプレッシャーで散ったのか、周囲の皆さんも素針の連続で早くも移動を決めて他の場所に移って行かれましたが、私は素針は少なく、且つ連も無く・・の釣れ具合で、移動をする機を逃し、そのままそこに留まってぽつぽつとピンを拾います。
	久しぶりに・・と言うか、半年以上前から一度も使っていないマスタラをあやつり・・・これまた半年以上も使っていない４５のハンドルを回しつつ・・「本部から随分遠くまで歩いて来たのに、ここにピンのみしか居らんとは悲しすぎるなぁ・・」と思いつつ釣っていたらもう２時間を経過。釣果は未だ７匹で数では周囲と同様ながら、全部１０センチ程度のピンばかり。スタートダッシュに乗り遅れ、良型をゲット出来なかった出遅れは如何ともし難く、自身の足の鈍足さに呆れて話にもならず・・ですが、周囲の選手も最初の３０分経過後は殆ど素針ばかり、「今のペースを続けて、何とか単発ながら素針は少ないように釣っていれば１回戦は通過出来るかも・・」と思い始め、「ここらで一寸した型を釣ったらかなり楽な展開で戦えるかもね・・」と雨に打たれつつも一発に賭けた仕掛に交換。ラメ糸付きの篭定必殺針５号の７本針仕掛を取り出し、エサはチロリから選別しておいた赤みの強いイシゴカイの頭を取っただけの長いエサに変更。これを全部の針に刺して殆ど博打のような作戦に。
	「ああ・・残り１５分で早くも帰り支度を始めてる選手も居るわぁ・・」と思いつつ、それでも何とか良型を・・と篭定必殺針を信じ、４色から焦りつつ、一寸今までよりも早めにさびいてから止めて・・を繰り返していると、突然、本当に突然、いきなりガッツーンとマスタラの穂先が引き込まれ、ブルブルと震えましたっ。「来たっ、まさか本当に来たの、うわっ逃げるなよ・・・」と全く追い食いさせるなんて事は考えもせず、グイグイと巻き寄せると・・見えて来たのはまぐれも無くキス・・・。
	「ぶっといのんが来たぁ」と思わず叫んでしまいましたが、このピンばかりの環境下、本当にビックリの２２センチ程のどすこいキスが釣れて嬉しい・・。すぐにまた同様にイシゴカイの１匹掛けで投げ返し、２匹目のどすこいを狙ったものの、残り１０分。それでも試合終了時間ギリギリまでさびき、小さいアタリが出たので巻き上げると・・
	今度は先ほどよりも一回り小さくてガッカリでしたが、１４センチ程のを追加して大会終了。
	さっきまでピン１匹に泣いておられたｎ，ｊｉｍａさんは最後にピン３連で苦笑い。同時に竿を仕舞い、また延々と２０分も歩いて本部へ、もうヘロヘロになりながら戻りました。
	無事帰着して塩崎さん、八木さんと再開。二人とも何だか充実した結果だったみたいで羨ましい・・(~o~)
	私の結果。(~_~;) どすこい１匹に中型１匹に残りはピン７匹の合計９匹。検量の結果、１６１ク゜ラムで「１回戦は案外楽に通過したかな・・」と喜んでいたら、「台風の接近で２回戦は中止とし・・１回戦だけの結果で順位を決めます・・・」と発表され、結果ブロック１０位。本来は１ブロック２４位までが２回戦進出だったのですが、２回戦は中止となり、西日本ブロックへの権利は１ブロック７位以内との発表。一瞬の喜び一転、奈落の底に落ちましたぁ・・。結果はここで・・もう１匹どすこいを釣っていたらなぁ・・と残念ですが、そうは問屋が卸しませんなっ。まあ・・名前が掲載されただけマシかぁ・・。そしてラーキー抽選会でビアのつおつまみになるポテトチップ１箱が当たったので良かったなあ・・って事で、
	お立ち台の皆さん。おめでとうございました。
	ブロックの権利ゲットの皆さんもおめでとうございました。昨日から一緒に大会を楽しんだよっしーパパさんも見事ブロック大会の権利獲得でおめでとうございました。(~o~) Ｔａｓｋｅｒさんは白ブロックで私と同じ１０位。「２回戦、出たかったなぁ・・」と共に首をうなだれましたが、台風が急接近しているそうで、風も強くなり始め、表彰式の間に横殴りの強い雨となり、「確かにこれでは四国から帰れなくなるかも知れん・・」と納得し、逃げるように瀬戸大橋を渡って帰宅の途につきました。